ごあいさつ
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辛丑のお正月
令和三年の干支、丑年。古くから「撫牛信仰」とも結びつき、横たわった牛には諸病平穏、学業成就の力があると言われています。
2020年にはいろいろが起きました。だからこそ2021年の始まりは神社にてお清めし、神様と丑年の力をいただきましょう。
神社参拝方法
【その一】鳥居をくぐる前に一礼をして境内に入る
【その二】手水舎で手と口を清める
※左手→右手→左手で水を受けて口へ→口をすすいだ左手→柄杓の柄の順番でお清めを行う
【その三】拝殿についたら鈴を鳴らす
【その四】賽銭を静かに納める
【その五】二拝二拍手一拝の作法で拝礼
※姿勢を正し、深いお辞儀を2回行う→胸の高さで、右手を少し引いて手を合わせる。 肩幅程度に両手を開き、2回打つ→手をきちんと合わせ、心を込めて祈る→深いお辞儀を1回行う
【その六】鳥居をくぐり境内を出たら振り返って一礼をする
注意事項
1、氏神(うじがみ)は、日本において、同じ地域(集落)に住む人々が共同で祀る神道の神のこと。有名な神社に行き初詣をする方がたくさんいらっしゃいますが、身近な氏神様をお参りすることも必要なので、ご注意ください。
2、三が日の間に氏神様に初詣に行く方が多くいらっしゃいますが、小正月(1月15日)までが目安です。
3、参拝の時はまず去年一年の感謝をお伝えしましょう。お願い事は欲張ってたくさんせずに、ご自身が一番心にあることをお伝えして神様からのお導きを祈ります。
4、お賽銭に関してはお気持ちでお納めしましょう。昔から5円(ごえん)を神様との「ご縁」にかけて納めるという方もいらっしゃるようです。金額ではなく、気持ちが大事です。
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数え年で男性の25歳・42歳・61歳、女性の19歳・33歳・37歳・61歳が厄年「本厄」にあたり、本厄の前年が「前厄」、本厄の翌年が「後厄」とされます。厄年の由来には諸説ありますが、厄年には遠い祖先から受け継がれてきた人生の節目を大切にした生活の知恵や教訓が込められています。医学的に体の変調が起こりやすく、社会的にも環境変化が多い時期と重なります。
本厄から自分自身を守るために、我々星野ジュエリー館手作り工房は厄払い、健康運を増幅するなどの力を持つチャクラ調和ブレスレットをご用意いたしました。すべては天然パワーストーンを使い、さらにホワイトセージ/パロサントで浄化したものですので、強い力が発揮できると思います。
【七つのチャクラの簡単紹介】
七つのチャクラとは宇宙共色の一種であり、エネルギーのたまり場である。我々の体には七つのチャクラが存在し、日常で外部とのエネルギーの交換、そしてエネルギーの吸収などの重要な役割を果たす。七つのチャクラはそれぞれ体の一部、例え器官一つあるいはリンパ組織と繋がっている。
七つのチャクラはそれぞれ違う性質を持ち、人間の心身状態、気持ち、感覚、魂など様々な方面に影響を与える。もし七つのチャクラがバランスよく起こし、繋がってくれれば、我々はたくさんのいいエネルギーを吸収し、そして日常生活にいい影響を与えられる。
【チャクラ調和ブレスレットの効果】
天然水晶から作られたチャクラ調和ブレスレットは七つのチャクラのバランスをうまく微調整してくれる。負のエネルギーを取り除き、いいエネルギーの取り入れの補助をしてくれる。いいバランスに整えてくれる。付けることによって体が理想状態にキープすることができ、あらゆる気運をアップさせることができる。
チャクラ調和ブレスレットの効果をさらに増幅させるために、星野ジュエリー館手作り工房は自らブレスレットの浄化儀式を行います。
実際は以下の手順で行います
1、ホワイトセージ/パロサントを使いスマッジング浄化を行います。運送によってブレスレットに纏った負のエネルギーや汚れを浄化していきます。
2、水晶クラスターとハーキマーダイヤモンドの上にのせ、1日中ブレスレットの浄化とパワーチャージを行います。
3、全ての浄化が完成次第、パッケージングしお客様の手元に届きます。
※浄化の全過程は始終手袋をつけて行います。その後のパッケージングも素手で触れることはできません。一番クリアで純粋な状態でお客様にお届けします。
浄化によって、ブレスレットは純粋でクリアな状態に戻ります。浄化儀式により晶石のパワーを増幅させ、つける時こそ力を発揮し、持ち主の状態を良くさせ、あらゆる気運をアップさせることができます。
お興味のある方は下記のサイトをチェックしてみてください。
購入サイト:https://m.qoo10.jp/su/496656947/Q149258065